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2015年12月16日

全員協議会「高浜原発再稼働」⑥

今求められているのは、福島事故を知ったうえでの再稼働判断です。
それに当たっては、原発の恩恵を受けてきたと自覚する自治体だけでなく、被害が及ぶ可能性のある自治体に意見を伺うのが筋です。
そもそも発電所は、送電ロスの少ない電力消費地近くに作るのが筋です。
今の状況はおかしくないですか?

福井県民の生命と財産を守るため、持続可能な福井とするため、私は再稼働に反対です。

加えて、この場に知事がおられません。
「万機公論に決すべし」と、副知事、知事にお伝えください。よろしいですか?!
終わります。

2015年03月22日

H26 12月一般質問⑧

最後に、道徳についてです。
先ごろ中教審は「道徳の教科化」を答申しました。「道徳の時間が形骸化しているのは教科でないからだ」とし、「特別教科」という新たな枠組みにするとのこと、さらに教科書や評価についても改善方針が出されました。
 道徳観・倫理観の低下、社会性の不足、自立の遅延など、子どもや若者の問題は先に述べた通りで、私も強く感じているところです。
 しかし、これらの解決は学校の中だけでは限界があると、学校を飛び出してきたのが   今の私ですので、一言、申し上げます。

    子どもは、大人社会を映す鏡です。交通事情の悪化と不審者の出没で、外遊びが困難になり、社会のIT化の影響で、ゲーム遊びに興じるようになった。学力社会で知識偏重となり、食生活の変化で「子供の体がおかしい」という事態になる。
    子ども達のモラルの低下はすなわち周りの大人や社会が見せる社会自体の姿が悪いのであって、仮に道徳の授業だけで子ども達のモラル向上を図ろうとするならば、敏感な子供たちは矛盾を見抜き、その受け止めを益々悪いものとするでしょう。
子どもに道徳を説くならば、それ以上に大人が襟を正す必要があります。道徳教育の強化を子どもにだけ押し受けるのは無責任だと強く思います。

⑩ 最後に、道徳の教科化に当たり、大人社会の責務をどう考えておられるのかを教育長に伺い、国にもその旨投げかけていただくことを求めまして、質問を終わります。

2011年03月31日

明日告示

7月末に市会議員の任期を終えてから8か月・・・いよいよ明日は統一地方選挙の告示日です。
すさまじい障害物競争を行ってきた、長くて短い日々でした。そしていよいよラストステージです。
かの「SASUKE」のレースのようなもので、進めば進む程に厳しい障害が立ちはだかります。
噂に聞いていたとおり、怪文書や怪手紙?もありました。
(よくぞ真っ赤な嘘を書く・・・さすが怪文書(・・;))
支持者の方々への圧力もありました。
「まだまだいろんなことあるぞ~!」と、周りにはひやかされます。
そして、そんな厳しい中でも、私のために手をあげて応援してくださった方々には、ただただ感謝です。

私の陣営は、超個性派ぞろいです。
私にはないものを、みなさんたくさんお持ちです。それがとっても面白く、そもそも素人の集まりなので、失敗しては修正し、時にはぶつかり、時にはとんでもないパワーを発揮し・・・そして皆で、ここまでなんとかたどり着くことができました。
おかげさまで明日の告示を前にして、草の根部隊は燃えています。
共に闘う方々に対する責任もしょって、私は精いっぱいやるのみ。

まったくのゼロからの出発で、強い現職の方々がおられ、自分は地盤もカバンも看板もなく、それでも戦おうと決心したのは、とにもかくにも「子どもたちの未来のため」です。
今のままでは、胸を張って『明日の福井を頼みます』と、子供たちに託せる社会ではないと思っています。めどをつけるべきこと、メスを入れて正すべきことがまだまだたくさんあるからです。
また、大震災や原発事故を受けて、危機管理体制の再構築という大きな課題も突きつけられています。
このままではいけない。

平成16年の福井豪雨以来、ともかく突っ走ってまいりました。あとしばらくですが全力で戦って、10日には、「細川、もういい。休め。」と言われるのか、「まだまだ足りない、働け。」と言われるのか、皆様のお声を静かに待ちます。

いよいよ明日が、告示です。

2011年03月16日

事務所より

帰省し、後援会事務所に復帰しました。
発災後、県のボランティア活動のアウトラインを引き、昨日は議連で国としてのアウトラインを提言し、その間にある各種お問い合わせに対応し・・・てんてこ舞いです。
「ふくい災害ボランティアネット」の理事長として、県のセンター連絡会の一員として・・・そして、議連の事務局長としての責務をとりあえず果たしたというところです。
災害と選挙、身を引き裂かれる思いで動いておりますが、国と県のアウトラインは示したという事で一区切り。県には着実に実行していただいています。

それから、うちのNPO団体の強みは、東角前理事長(現在代表)が現職県議であるというところにもあります。
そのおかげで民間の意見を反映させやすく、それは、県にとっても的確で素早い判断や対応ができるのです。
しかし、東角さんの任期もあとわずか。
災害時の名将が県議でいた事は、希有でありがたい事でした。
防災面で、力はとても及ばないにしても、なんとかその後を継げるように、この後4月10日まで、統一地方選もがんばります。
支援者の方に「県議になって、その力を存分に発揮してもらいたい」とのお言葉を頂きました。
この道の選択は、福井豪雨時に多くのボランティアの方々のお力を頂いたことに対するご恩返しの、私なりの形でもあります。
しっかりと頑張りたいと思います。