予特R2.9⑥
熊本や岐阜で水害が発生し、災害ボランティア活動が行われますた。しかしコロナ禍で、「県外からのボランティアお断り」となり、人手不足で復旧スピードが遅れました。その後、岐阜県では「感染予防を徹底し、コロナ禍でも県外からのボランティアも受け入れる」方針を決め、兵庫県では「県外に行くボランティアに対するPCR検査の助成をする」としました。
⑥コロナ禍での災害ボランティア活動について、県外ボラの受け入れや県外へ活動に出る場合などについての方針は事前に決めておくべきですが、所見を伺います。