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一般質問H30.6.27④

セクハラに関し伺います。政府は、財務省のセクハラ問題などを受けて、今月、セクハラ防止の緊急対策を決定しました。安倍総理は「セクハラは明白な人権侵害であり、あってはならないこと」と述べておられます。
セクハラは私たちすべての女性を取り巻く問題で、例えば「出張中の車中において上司が女性労働者の腰、胸等に触ったが、抵抗されたため、その女性労働者について不利益な配置転換をした。」というように、自分より弱い立場の女性に対して行うことが圧倒的に多いです。泣き寝入りせざるを得ない相手を選んでやるのです。
また、基準が曖昧なだけに、証拠がなければ「そんなことするはずがない」「目撃者でもいるのか」などと加害者が開き直ることもある。全くに卑劣な所業です。
加害者は軽く考えていても、特に若い女性は自分を卑しめられたと感じ、深く傷つきます。総理のおっしゃるとおり「あってはならないこと」です。

県では、
⑦ 県庁内のセクハラ防止策をどのように実施しているのか伺います。

⑧ また、民間事業主に対し、セクハラ防止をどのように進めていくのか伺います。

先日、セクハラの現状を伺おうと県庁に問い合わせをしたところ、初めに電話が回されたのは女性活躍推進課・・・でもセクハラは扱っておらず、職場の上下関係の問題なので労働政策課かもと、そちらに回され、さらに、人権問題だから人権センターかと言うことになり、人権センターに電話したら「時間外で留守電」でした。確かにその時は午後5時20分でしたが、呆れるのを通り越して、笑ってしまうほどのたらいまわしでしたし、働く女性が日中にセクハラ相談の電話はできません。

⑨ 知事、セクハラは「明白な人権侵害であり、あってはならないこと」です。
しっかりした対策とワンストップの対応を求めます。

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