« 予特H28.6⑤ | メイン | 予特H28.6③ »

予特H28.6④


災害ボランティア活動では「絆」という言葉がよく使われる。活動は人とのつながりが重要。ボランタリーな活動は、人とのつながりが発展する特徴がある。

例えば、先に紹介した全国フォーラムでは・・・・、
(事例紹介:柳田国男、長島忠美、消防庁理事官・・・)

人材育成の研修は、近年県主催になってしまい、行政と社協の担当者研修の様相である。民間の人材育成や関係者間での人間関係が発展しない。

⑥ 基金を使って災害ボランティア研修を実施するならば、人材育成の観点から、研修会のあり方を見直すべきではないか?


災害ボランティアセンター連絡会の構成団体は、県全域に組織化された既存団体が多く、その時々の担当者が出てくるので、なかなか積み上げができず、発言者も限られてきている。だんだん上意下達で本来のボランタリーな発想から遠ざかっていく。
これは、三國重油災害のあとに組織化されたものが基本となって今日まで来ているが、福井豪雨災害の時に現場で顔が見えた団体は三分の一程度。
また現在、東日本大震災の時に実際に積極的な活動を行った団体を結び、災害ボランティア支援センターとして動いているが、こちらの方がよほど本来のセンター連絡会の本旨に沿っている。

⑦災害ボランティアセンター連絡会の構成団体を根本的に見直すべきではないか?


「行政がボランティアを調整しようとしても難しい」と鼎談で話し合っていたはずだが、現状、「行政がボランティアを下請け扱いしている」のではないか。民間側からすると、行政にそういったことが生じるのではないかと懸念し、協働の理念を条例に謳い、担保した。だからこその災害ボランティア先進県だ。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.hosokawakawori.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/554