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H26 12月一般質問⑤

「青少年の健全育成」について伺います。これは、未来の健全な社会を構築する上で、最重要課題です。

まず、幼児期に関してです。
本県は共稼ぎ率が高く、その子育て支援策は充実していると認識しています。入所待機者はゼロで、働く親にとってたいへんありがたいことです。
一方で、主婦としてご家庭で子育てをしておられる方や、お子さんを預かって面倒を見ておられるおじいちゃん、おばあちゃんに対する支援も同様に織り込むべきだと思います。最近の少子化で、昔のように近所のお子さんと遊んだりそれによって我が子・我が孫の長所・短所に気づいたりする機会が激減しています。「成長」に関しては3歳児検診などで確認されますが、日常生活の学習で得られる知能・感情なども含めた「発達」が順調かというもう少しきめ細やかなチェックや、親が周囲の子供達と比較して我が子を見つめられる場を設定する仕組みがあってもいいのではないでしょうか。
「自分のことを知らない若者」が増えている背景に、「我が子、我が孫の特性を理解していない」大人が増えているという懸念あっての提言です。相対的に我が子を見ることで、わが子への働きかけも変わってきます。相対評価は、軽度発達障害の早期発見や、その弱点をカバーして社会生活が行われるような環境の整備にもつながり、私は重要なことだと考えています。

⑥ 例えば、いつでも一定時間保育所などの集団生活の場に加わり、親御さんが我が子の様子をチェックできる無料チケットを発行するなど、家庭での子育てに対しても支援策が必要ではないか、御所見を伺います。

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