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2月一般質問4(将来ビジョン)

特に私は、ビジョンに述べられた「過疎高齢化集落の増加など地域の役割・機能の低下」や「耕作放棄地の増加や山林の荒廃など自然環境の破壊や風景の劣化」といった課題に歯止めがかかっているのか、その達成状況を知りたいと思っているところです。

⑤ 過疎高齢化集落の増加に関する課題克服の、進捗状況をお教えください。
⑥ 同様に、耕作放棄地増加や山林の荒廃についても伺います。

加えて伺います。先日県都デザイン戦略の議論の際に、同僚議員から「県都の議論は盛んだが、奥越地域などはどうするのか」という旨の意見が出ました。実は私も自分の県政報告会の席上、同様の質問をいただくのですが、「市町のプランを支援したいと思っています」程度にしか県としての丹南地域の振興を説明できず、苦慮しております。

⑦ 均衡ある県土の発展のために、地域特性に応じた振興策を示し、県民とともにビジョン達成を目指すことが必要ではないでしょうか。

以上、県民・市町とともにビジョンを実現するために必要だと感じた点を述べました。現状市町では、2月議会の知事の所信や予算を知り、それに合わせた事業編成はそれからとなるので、新規事業などは9月補正で組み込むことになり、実施が半年遅れになってしまうのです。きめ細かな計画があらかじめ明示されていれば、市町は初めからそれに歩調を合わせて事業を組み立てることができ、その効果は大きいと思います。「希望ふくいの創造」には「『県民主役』の行政を市町とともに推進する」と方針が述べられています。県民とビジョンを共有し、その実現工程を明らかにすることでビジョンの信頼性を向上させ、県内の一体感がさらに高まることを期待し、次の質問に移ります。

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