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質問8,9

さて、鳥獣害被害が拡大しています。丹精込めた作物が、収穫前に根こそぎやられてしまうと、営農の継続だけでなく、集落の活力さえも失われます。イノシシに加え、鹿も年々北上し、被害を拡大させています。
これら鳥獣害対策において、もっとも厄介なのが殺処理後の処理です。処理ができないから獲ることもできないと、被害拡大に泣き寝入りしている集落もあります。 

⑧市町からも県に対し、処分場の整備について支援の要望が出ています。「猪は食べるべし」と、県は獣肉の利活用研究もなされているのですから、それが実現できるように、「猪の食肉解体処理施設」を市町が設置し易いよう支援すべきと考えますが、県の考えをお聞かせください。

⑨集落営農についてです。国は、強い農業を目指し、農地集約をさらに進めようとしています。県は以前、集落営農組織設立を支援されていたと記憶しています。これが功を奏して、これまで農地集約が促進されたと評価しているところですが、さらに農地集約を加速させるために、再び県が集落組織作りをサポートするべき時だと思いますが、ご所見を伺います。

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