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12月議会一般質問1

細川かをりです。
今回も資料を使います。

ここに立つのも3度目ですが、原子力災害対策に関し、国の判断が現場感覚や住民目線から外れていると感じてもどかしく、国に対してモノ申していただきたいことばかりです。

先日、「原発を考える福井県女性議員の会」が県と話し合いを行った際、参加市町議員から、
「目の前に原発があって非常に不安である。もし事故が起きたら、私たちはどこへどうやって逃げたらいいのか?」
という質問がありました。
原発に対する率直な不安は、原発に近いほどに大きく、反対に、声に出しにくいのが現状ですが、確実に県民の中にあります。
また、
「原子力防災についての疑問は誰に聞いたらいいのか?」とか、
「市長に聞いたら『県に聞いてくれ』と言われたが、答えていただけるのか?」
との質問もありました。

私は6月議会で、「県民からすれば、信頼できる地域防災計画なくして原発の再稼働はない」と発言しました。
県はいち早く防災計画の見直しに着手されたものの、現時点、
「地方だけでは実効性のある原子力防災計画の策定は困難である」という状況です。

①まず、あらためましてお伺いし、確認します。原発事故が起きた時、どこへどう逃げたらいいかまだ誰も答えられない状況、つまり、信頼できる地域防災計画がないまま、原発の再稼働はありえませんね? Yes、Noのお答えで結構です。

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