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12月議会終了

昨日、補正予算案中「一案をゼロ」とする修正案可決で終了しました。
予算ゼロになったのは、大型ショッピングセンター「シピイ」の中に出店している専門店会からのSOSに応えた販売促進のためのチラシを出すための補助金200万円です。
市西部商業地域の核である「シピイ」の管理運営会社が経営破綻し、民事再生法の適用申請が出されたのは今年の9月でした。これは市民にとっても残念な事であり、なにより、中には多くの市内商店が出店されており、その800人近い雇用も心配です。
専門店会に対しては「なんとかしなくては」と思うものの、民事再生法適用申請中ですでにもろもろを金融機関に差し押さえられた今は、行政支援を行う時期ではないとの判断が一つ、そして、一般的な商業活性化の支援ではなく、専門店会にとって「大家にあたるシピイ管理運営会社の経営破綻」という「窮地にたいしての支援」に関して、「明確なルールがない」というのが理由の一つです。
ですから、本議会の議論は(妙なところで)白熱しましたが、結果、今回は支援を行わないというのが議会の結論です。

私は、予算否決の産業観光委員会の報告や修正動議提案者に対して、先の展望に関して質問をする予定で議場に入りましたが、他の議員の言葉の端々にひっかかりを感じ、今後の言質になってしまう可能性のある「答え」を求めてはいけないと、ブレーキをかけました。
その間悶々・・・神経が疲れました。

また、人事案件も採決しました。
結局・・・私は、おしい人材を失ったと思っています。
市民にとって損失でしょう。
今度は監査が空席です。

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