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質疑・質問裏話1

16(水)、17(木)、18(金)の3日間で、6月定例議会に提案された議題(条例改正案や補正予算案)に対する議員の『質疑』と、行政全般に対する議員からの『一般質問』が終了しました。
議会は、経るほどに活性化してきており、補正予算に対する質疑であっても、1日を要するほど議論が展開されました。1議員に与えられた質疑の時間は30分以内で、私はそれを最大限使って質疑しようと心がけています。
議会では、質疑に入った瞬間に一斉に多くの議員が挙手します。議長は「誰から当てるか」議長権限で決められるわけですが、ここのところ挙手多数なので、議席順に当てておられます。(つまり、新人から始まり、ベテランで終わる・・・です)
・・・で、私の議席NOは『2番』。ほぼトップバッターで、私も「先陣を切る」事を想定して、準備して望んでいます。
私は、日頃はどちらかというと「ぼんやり」している方だと自分では思っているのですが、時間制限のある「発言」になると、時計の針をにらみながらの語りとなるので、つい「早い」「きつい」感じになってしまいます。「早い」は、教員時代よりの反省課題(--;))
「きつい」は、人によって感じ方が違うようで、「歯切れがいい」「迫力ある」とプラス評価していただいたり、「怖い」「きつい人」と受け止められたりです。
ちなみに、議会議論での「きつい」は、単に時間制約があるからそうなってしまうだけのことで、本当に「きつく言おう」と思ってのことではありません。本当にきつくいわなきゃと思うときは、・・・本当に「怖い」です。なにしろ、生徒指導主事でしたので、子どもたちのために厳然と叱る時にはホント「厳然」と叱っておりまして・・・(^^;))
また、「叱る」と「怒る」も違います。「叱る」は冷静です。「怒る」は感情が働いています。「怒ったように見せかけて「叱る」・・・も、技のひとつ。「畏怖の念」を感じさせなくてはならない事もあります。(私は感情的に「怒る」時には、カッとなって逆に言葉が出てこないです。しゃべっている間はとっても「冷静」。)
教員時代の私が「優しい先生」だったのか「怖い先生」だったのかというと、いろいろです。
相手次第というところ。だいたい幸せに学級経営をやらせていただいていたので、「やさしい」「おもしろい」系でしたが、荒れたクラスだったりいじめっ子相手だったりしたら「超怖い」・・・でした。
議会でも、どんな語り口で相手に臨むか、加減を考えます。先陣を切ることを想定し、相手の「目を覚ます」「引き締める」ことが大事かな・・・・と、とりあえず思っています。
質疑先陣として、私はしっかり「切り込み」できていたかな?・・・と、質疑が終わると省みています。今回はどうだったかなぁ・・・。(正直、自分ではよく分かりません)
また、質疑が進む過程で、同じ議題に関する質疑もあります。新人の質疑をベテランが深めてくださる事もあります。そんな議論の進展も、とっても興味深いものです。
根本的に、私は議論が好きです。しっかりした論客になりたいものだと思っております。

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