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新型インフルエンザ

水際作戦と称しながら、カナダ帰りの高校生感染者が座った機内席の近くだけを停留させていましたから、国内感染者が出てもやむなしと思っていました。
どうやら、いよいよ・・・です。
これまでの経過から、
もしかしたら潜伏期間が長く、弱毒性なので症状が表出しにくく、知らない間に罹患・感染してしまうという厄介さがあるのではないか。
ウィルスは、若者を好む?若い細胞に取り付きやすいのか、過去の何らかの感染経験がある年配者には抵抗力があるのか・・・。
などという感想を持ちながらニュースを拝見しています。

感染防止のためには、感染の仕方の性格や、潜伏期間、感染可能期間などの情報が必要です。感染発覚の高校生たちの行動分析などから、そういったデータをなんとか得たいところです。

教員時代、担任として、あるいは保健主事として、様々な感染に悩まされたものです。
まずは基礎データを得て、的を得た対策を考えていく必要があります。
現代の物的・人的な行きかいの激しい社会において、社会行動制限はなかなか効果を発揮しづらいものです。いずれ、身近な問題になるものと想定して、どう対処すべきか方策を練っておかねばなりません。

それにしても、現場関係者の皆様のご苦労はいかばかりかと思います。
他の角度での悪影響が出ないことを祈ります。

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