« 山古志視察 | メイン | やさしさの輪 »

やさしさの輪(タイスタディーツアー)

平成17年に、スマトラ沖地震津浪災害の被災地に、学校を建てようと言う事で募金活動をしました。 その浄財で、ようやくタイのパンガー県の孤児施設内に、「職業訓練の校舎」を建てることができ、それを見届けに、タイスタディーツアー(一行8名、3泊5日)を行いました。 (↓テープカットのもようです)
Pte-pu640.JPG

ここはプラティープ財団の施設なのですが、津浪で親をなくし身寄りのなくなった孤児や2年間の養育補助金が打ち切られたとたん親族に見捨てられた孤児などを、やはり家族を失った被災者などがスタッフとして入り、80名ほどが集団生活をしておられました。(中には知的障害だからと見捨てられた子もいると聞きました)
子供.JPG

全体は、想像以上に立派な施設でしたが、被災直後の支援の手によって作られたもので、マスコミの目がいかなくなったら支援も引いてしまうのはどこの被災地もお定まり・・・。 運営資金や子供たちの今後の学費、心のケアなど、ソフト面が不足していると感じました。

感謝の心、思いやる心、信頼する心、そして何より、自分を大切にする心などがしっかり育まれ、幸せに暮らしていって欲しいと願うばかりです。

うちわや和紙をくださった皆様。
おかげさまで、全員が自分だけの作品作りに没頭できました。
utiwa2647.JPG>utiwa51.JPG

いい活動ができたこと、心より感謝申し上げます。
kawori713.JPG

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.hosokawakawori.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/216