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山古志視察

議員連盟発足に向けた話し合いがスムーズに進み、翌日(12日)は、長島元村長に、山古志をご案内いただきました。
まずは復興推進センターでDVDを拝見。被災当時の映像は、緊急復旧に関係した機関が撮影した生々しいもので、特に全村避難の決断と住民の様子、復旧のために関係者を現地案内するため歩き回る長島元村長が、その心情を語っておられるシーンに、胸が締め付けられました。

山古志支所前.JPG
山古志支所前です。

現地視察.JPG
当時崩れた土砂が川をふさぎ、天然のダムができたところです。
ダム決壊を阻止するために、ダムサイト?の上にあった学校校舎の中を穴あけ、水を流したそうです。
山古志は、ダイナミックな日本の土木工事の集まったところでした。

牛舎にて2.JPG
山古志が闘牛が盛んです。
闘牛用の牛は、バッファローをイメージさせる、とても大きな逞しい牛でした。
この黒い牛のオーナーは長島さんです。

牛舎のオーナーは、山古志の元気印の叔父さんです。
「この人ね、全村避難して、私のところに『自分を牛のところに返してくれ!』って交渉しに来たんだ。」
とのこと。
他の方にしてもそうですが、被災地山古志に戻って生活する人々は、心から故郷:山古志を愛し、その活性化のために一生懸命な人々なのでした。

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