« 会派離脱 | メイン | 総裁選挙2 »

総裁選挙

自民党総裁選挙で、テレビ等マスコミがにぎやかになってきました。
私は、透明性のある議論を喜ばしく思っています。
水面下のどろどろとした組織議会に反発を感じていたところですので、強く思います。

自民党総裁に、トータルとしてどなたがふさわしいかという判断はさておき、個々の重要課題に対する各候補者の意見を、興味深く拝見しています。
どんなに国民うけするおいしい話をしても、危機的財政赤字、増大する社会保障制度の今後をどう考えているかが、大事だと思っています。
このままでは介護保険や医療保険は立ち行かなくなります。
さてそこをどうしようと考えているか・・・。

介護保険は「保険」として地方単位で運営していくと、地方格差がとてつもなく拡大するのははっきりしています。福井県内でも、おおい町が2700円程度、越前市4200円・・・と、すでに月額保険料に開きがあります。先の社会保障制度の研修で、他県の自治体と福祉予算の比較をして、高齢化率の高い地方が、今後民生費増大で予算が硬直化していくシナリオを再確認し、ぞっとしたところです。私は将来的に税投入は不可避と考えますので、・・・NHKニュースを拝見する限りは石原氏の意見、与謝野氏の意見が真っ当であると感じました。

こんれからいろんな論点で、政策論争がなされることを評価しています。人気取り政策だけでは国の予算の舵取りは出来ないので、じっくり拝見したいと思います。

越前市議会も、次回には「立候補・所信表明・記名選挙・・・」と、透明性のある議長・副議長・委員長選出方法がとれるように、今後働きかけていきます。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.hosokawakawori.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/191