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2008年01月31日

市民パワーで・・・1

今、取り組んでいる事の一つに、
「八ツ杉森林学習センター、今立芸術館に、賑わいを取り戻そう。市民が生き生きできる拠点として復興しよう!」
という事があります。
どちらもたいへんいい施設で、環境・癒し・体験・音楽・展覧会・・・いろんな活動の拠点として、より多くの方々にご利用いただきたいところです。
しかし残念ながら、合併の狭間でお荷物扱いの施設となってしまっています。
ここをどうやって生き返らせるか・・・です。

課題は3つあります。
まず、知名度の低さ、PRが上手ではないこと。その魅力は「知る人ぞ知る」・・・これではいけません。
次に、利用しにくい規則。時間制約・使用制約など、市民にとって楽に使うにはハードルが高い事です。市民の税金で作った施設なのに、市民が「使いにくい」とそっぽを向くようではいけません。運営側にはよく理解していただき、格調高さではなく、庶民性を大事にするよう改善していきます。私としては、山の上の八角堂で、「ワインと音楽の夕べ」・・・などをやりたいなあ・・。さまざまな市民企画を実現できる場所として、改善したい。
最後は、交通アクセスです。八ツ杉は公共交通機関がない。これは、指定管理者である施設管理事業団で、送迎サービスを考えていただきましょう・・。

・・などなど、やるべきことは目白押し。
とりあえずは「森のシンフォニー」と称して、八ツ杉で作った押し花や草木染、活動写真、ペレットストーブや蓄音機(?)などの展示を今立芸術館で行い、広報する事・・・で、先日来、新聞記者の方々に記事を書いていただいたり、FMで紹介していただいたり、チラシを持ってまわったり、思いつく限りのPRに走り回っています。
おかげさまで何とか市民の方に足を運んでいただけるようになってきました。
さらに、週末ごとのイベントを、盛り上げていきたいと思っています。
また、こういう活動を通して、繋がったネットワークや広報のノウハウを、事業団の担当者に蓄積していただき、今後の運営に生かしていただきたい・・・。

ともあれ、今立で大事にしてきた施設を、簡単に取り壊されないように、全力投球いたします!

2008年01月29日

初体験

昨日、初めての体験をしました。
四半世紀も救急法に携わりながら、初めてホントの人に「人工呼吸」・・・。

幸い処置は意識がなくなってから2分以内だったので、気道確保・呼気吹き込み1回で蘇生・・・まもなく意識回復でした。
心臓マッサージする前に循環サインがあったので、心マはすんででやらないで済み、AEDも使わずに済みました。

処置の判断は、やっぱりいろんな葛藤があります。
きっとほんの数分の事なのでしょうが、救急隊員に引き継ぐまで、いろんな事に判断が必要でした。
厄介だったのは、周囲の人がハイテンションになり、騒ぐ事です。
思いつきで間違った手当を指示するのはまあ仕方がないにしても、傷病者の意識が戻ったというのに倒れた様子を近くで大声で語られるのは困りました。
患者には安静が必要だし、もし本人が「自分はとんでもないことになった」と自覚されたら、今度はショック症状だっておきかねません。
思わず「シィ~~」っと、静止しました。

救急隊員の方に、「応急手当ありがとう」のカードを頂きました。
名刺大の「東京消防庁マスコット キュータ」入りカードです。
これが~~嬉しかった~~!

2008年01月14日

二人の佐伯祐三

今日は、議長に「これ読んでみて。」と頂いた書籍「二人の佐伯祐三」を、ストーブに当たりながら読んでいました。

その話は、平成6~7年に起きた、武生市での佐伯美術館構想と、その作品(岩手県の女性からの寄贈絵画38点と資料)の真贋論争について描かれたものでした。
どういった経緯で武生市に絵画が持ち込まれるに至ったか、美術館構想が進んだか、真贋論争の行方、ことの顛末などがかかれている背景に、行政の進め方や議会の課題などが浮かびます。
「走る理事者に見逃す議会、市民はいつでも蚊帳の外」 
そんな落首も紹介されています。
委員会のあり方、監査の意味、議会の責任・・・
書籍の示すメッセージ、課題は、今私が抱いている疑問とも共通し、一気に読み終えました。

この書籍は、議員って何だ…、議会って何だ…と悶々と悩む私に、議長が差し伸べてくださったヒントだったのか、それとももしかして、議長や一部の先輩議員が、これまで議会改革に取り組んできた根源にある憤りや決意を、私にも伝えようとしてのことだったのか・・・。
いずれにしても、議長が私を育てようとする思いを感じ、読みながらも胸が熱くなりました。

私がこれまで腑に落ちないでいた行政や議会に対する疑問を追求する事は、議会の本質に関わる大事な事なのだと、考えも深まりました。
議長が諮問した議会活性化委員会が制定をめざす「議会活性化条例」を作り上げる事、そして私自身の予算・事業チェックのスキルアップに、しっかり取り組んでいきたいと思います。

2008年01月03日

初射会

本日は、越前市弓道協会の初射会でした。
私も参加させて頂きました。
daisann.JPG

kai.JPG

「無」になるつもりが、「迷い」の射となってしまいました。練習不足が原因です。
(これが今年1年を表すのでしょうか・・・そうならないように、気を引き締めなくてはなりません。)
時間を見つけて、練習しよう・・・・・・・

2008年01月01日

新年

あけましておめでとうございます。
あたり一面雪が積もり、真っ白な元旦です。
今年も多くの皆様のご意見を伺い、自己を見つめ、よき議会人たるよう尽力してまいる所存・・、どうぞよろしくお願いいたします。

今年は行財政の勉強を重ね、まずは3月の新年度予算審議に臨みたいと思います。
昨年、予算書の中の発見できなかった1行(債務負担行為のPCリース料)が、今でも悔しく胸に残っています。何百ページもある予算書の、たった1行が年間1億2千万円ものリース代であったことが見抜けなかった・・・・本当に悔しい・・。気付いていたらそれに関し、「予算がないと他を実現せずにいるのに、どうしてこれが優先されるのか。」と、追求していたのに・・・と、今でも悔しい・・・。
今年はそういう後悔をしないよう、会計全般をもっと読み取れるようにすることが、最大の自分のスキルアップの目標です。がんばろ~!!
・・・ちなみにこの債務負担行為の件は、「リースだから財産ではない」ということで、議会に説明がなかったものです。でもこういったことをきっかけに議会活性化委員会設立、「リースも議会に報告を!」ということで、議員提案による「賃貸借契約報告条例(略称)」の提出となりました。議会の政策提言能力を高め、監視機能の充実強化を発揮させていきたいと考えております。

さて、今年は私、年女です。
きっとまた、ちょろちょろうろうろ走り回るのだろうなと思うのですが、どうかお許しを・・・
今年も、「安全安心な文教都市越前市」めざし、頑張ります!