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男女共同参画推進

タイトルの越前市委員を拝命しています。
そういえば昨年度は、県の男女共同参画のイベント実行委員も・・・。

私自身は、学校教員と言う比較的男女差の無い仕事をしていたせいか、あまり「男だから」「女だから」という縛りの中にはいませんでした。
周りを見ても、仕事上尊敬する先輩は女性が多かったし、子ども達は・・・・何故か私のクラスは女性上位だったし・・・。

でもそれは、とても恵まれていたのだと、この頃つくづく思います。
まず、世間では女性の意見を一人前に見なさない人が多いこと。
女性が頑張っているのを色眼鏡で見る人がけっこう多いこと。
しかも、女性の足を引っ張るのは、男性だけではありません。
そして、仕事上ではまだまだ課題多し・・です。
だから、やっぱり「男女共同参画」は、意図的に社会に働きかけなくてはいけないと、実感しています。

私の男女共同参画推進は、「お勉強会より実行を」・・・がモットーです。
なにしろこの問題は、大事であるという事は分かっていても、その視点や加減は人それぞれ意見が様々です。そしてそれは、その人の経験や背景のなせるものですから、コンセンサスを得にくいと感じています。
だから、そこに時間や精力を割くよりも、頑張っている女性を応援したり、女性のいない会合の原因を探ったり、子育て支援のいい形を考えたり、実効性のあることをとっととやったほうが社会のためになると思ってます。

・・・ってところで、私の周りの頑張っている女性のご紹介です。
「和紙の里」で紙漉きをしていらっしゃるお二人、山下さんと青木さんです。先日、お2人の作品展を拝見してきました。
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和紙は日常生活の中に、インテリアとしても、アートとしても、存在感があります。
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里菜さんは版画や絵手紙風の詩の他、似顔絵も得意です。
昨年描いて頂いた私の似顔絵は、今も部屋に飾ってあります。
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決して順調ではない伝統産業界で、自分の道を模索している女性達に、エールを送ります。
※「細川先生」の「先生」は、以前教員だったからです。議員としてそう呼ばれるのは抵抗があります。里菜さんは、教員時代からのお知り合いなので、以前のまま「細川先生」と呼んでくださっています。正確には、「細川元先生」ですね。

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