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福井豪雨災害から3年

7月18日です。
あの豪雨からちょうど3年が経過しました。
あの日は新潟県三条市でボランティアセンター立ち上げ・運営の支援をしていました。朝にボランティアさんたちを現場に送り出し・・・っていうところに福井での豪雨の一報を受けました。時間雨量97ミリ・・・に驚愕し、大急ぎで現場に出たメンバーを呼び戻し、福井へ戻りましたた。
その途中の北陸道のパーキングで、私は現場を見ずして今立にボランティアセンターを立ち上げる事を決断。その決断は、私にとってそれまでで最大の「突っ張り」でした。
そこからは急ピッチでセンター開設に向けて走り回り、翌朝には今立の現地ボラセンを開きました。
なんだか遠い昔のようで、そこからの一ヶ月あまり、仲間とともに突っ走った一ヶ月あまりが、私の人生のピークであったと、当時も今も、そう思っています。

その後、町としてその被災時、そして復旧活動時の検証が不十分と考え、きちんと防災対策をしなくてはいけないと課題を抱え、それらがバネとなっての教員退職、議員立候補でもありました。
私の人生を大きく変えることになった「福井豪雨」・・・。
なければ、私は今も教員でしょう。

災害は、多くの人の人生を変えます。
あってほしくないものです。
でもそれが、この3年間だけでも次々と起こり、今も新潟・石川の地震被災地の皆さんを苦しめています。
その苦痛を少しでも軽減し、助ける事ができるのは、やはり「人の力」に他なりません。
困った時はお互い様・・。
あの時大勢の方々に助けられた越前市(旧今立町)の市民として、他の町で起こる災害に対し、できる限りの支援をしなくてはなりません。ご恩返しです。
一市民としての視点はもちろん、議員として市としての視点でも、しっかり考えていかねばならないと強く思うところです。

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