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6月議会終了

今議会は、「3校の共同調理場方式(親子方式)の現状に問題がある」ということを認識していただく事が私の目的でした。
請願を採択したものの、その後「検討会」に綱を投げられ、理事者に「自校式給食室実現」の気が無いと感じられる事が他にあったからです。
「現状に問題が無い」と言う事が前提となると、理事者が集めた検討会の方向性も自ずと決まってくるので、話し合いが進んでしまう前の「今」の時期に、私の掴んだ問題点を指摘するしかないとふんだからです。
これまでは、あえて問題点を挙げず「自校式給食」のよさを述べてきたのですが、今回は「共同調理場方式の現状の問題」というマイナスの部分を言いましたから、当然、波紋は大きいです。第2ラウンド「教育厚生委員会」では、教委からの反撃がありました。
①受配校(小学校側)で給食を受け取る時には「65℃」ある
②検食簿は校長の主観で書かれているので信憑性に疑問がある
③トラブルは改善されてきている
というものでした。
私は「納得できない」「調査する」と延べ、委員会終了。
その後①~③に納得できない理由を述べるために、裏づけ調査に走りました。
でも残念ながら、私の調査報告をする場がなく、休会中に委員会を開いて議論をする事になりました。
私の調査報告は
①食す児童に提供されるまで「温かいものは温かく、冷たいものは冷たく」保たれるべきで、「受配校搬入時65℃以上あるから、後は冷えても仕方が無い」というものではない。
搬入後の保管に関しても、ちゃんと温度管理する必要がある。
②検食簿の感想等、検食責任者の感想を書くわけだから、主観で構わない。
③トラブルの頻度は少なくなったが、改善は、レイアウトを改善した以外は調理員さん方の無理に無理を重ねた努力の上に成り立っている。根本的な「人出が足りない」「時間が足りない」の解決になっているとは思わない。調理員さん方がもっとゆとりを持って2行程で調理できる環境を作らない限り、安全性が保障されたとは言えない。
などです。
そして、根本的な現状の問題解決及び、地域・学校の願いである「自行方式給食室実現」ということを考え合わせれば、やはり目指すべきは「自行式給食室」である・・・ってことです。
次の話し合いを待つとともに、議会以外のほかの角度からも、上記働きかけを行なって行きたいと思っています。

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