地域ミーティング
越前市主催、岡本自治振興会共催で、地域ミーティングが行なわれました。
市長より、新市総合計画の概要・ポイントと、平成19年度予算の説明がなされ、その後、意見交換を行ないました。
実施計画においては、今後3年間の指標が80項目に渡り示されています。
たとえば防災の観点では、自主防災組織の組織率100%が目標で組織結成の補助金を毎年600万円ずつ、防災行政無線の整備にH20年度5000万円、予算が計上されています。財政厳しい中、ありがたいことです。
新庁舎建設に当たっては、旧今立町の辻岡町長から、意見が出されました。「合併特例債を当てて庁舎を川東に建設する」と合併協議会で合意し、町民へ説明、合併・・と事を進められてきた当事者ですから、それが変わってくることに対し、その協議会の出席メンバーに対しきちんと説明をしてほしいと要望されました。それは必要な事であると思いました。
しかし、過去の経緯ではなく、これからの財政、まちづくりを考えた時、地方交付税の大幅な減額や、校舎の耐震補強や改築に膨大な予算が必要になるなど、当時の予算想定と大きく状況が変わる中、合併時の合意事項がそのままスムーズに進まないのも現実です。
まさに選択と集中・・・です。
私は、生活に密着した政策や教育を優先するという、市長の判断を支持します。
また、私の住む月尾地域の区長さんからは、谷の実情を訴える意見が出されました。
河川の問題、国道の問題、イノシシの問題、携帯電話不感地域、八ツ杉千年の森・・・
東西に長い越前市の、東の端の地域の問題を、市長はじめ市役所各部の職員に聞いていただく好機を活かしたことは、意義があったと思います。
自治振興会の副会長として、地域ミーティングの閉めの挨拶をさせていただきました。
そこで述べた事ですが、「地域を良くしたいという思いは同じ、右肩上がりの時代ではない中で、官民知恵を使って力を合わせて、まちづくりを行なっていきましょう。」・・・です。