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「頭+口」 VS 「手+足」

「仕事」って何だろうと、教員を辞めてからよく考えます。
市民活動をやってても、地区の仕事をやってても、ボランティアセンターをやってても、「仕事」って「頭と口」タイプの人と、「手足」を動かすタイプの人とがいらっしゃるなって思います。
教員は「頭と口」タイプ。だから私は、仕事ってそういうものだと無意識に思っていたかもしれません。でも今、「汗をかく」事がいかに大事か尊いか、つくづく感じています。そしてまた、そういう「手足を動かす人」が少ないという現実も実感しています。
「こういうことをやった方が良い」などと意見を言う人はけっこういらっしゃるように思いますが、いざそれを実行となった時に、動く人がいない・・・なんてことがしばしばあるからです。
動く人を見つけるのって本当にたいへん・・・。
また、「現場主義」っていう言葉も、このごろ良く耳にするのですが、それって「汗かく人を大事にする」ってことじゃないのかと思います。
教員時代の「頭と口」だった私は、「仕事」の捉えが浅かったと反省しています。
もしもう一度子供達に語る機会があったら、「理想論や理屈より行動だ」とすご~く強調したいな・・・。

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