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会派打ち合わせ

本日は、私のほうからお声掛けをさせていただいて、会派の議員で議案・条例案・議会質疑等の打ち合わせを行ないました。
中でも「給食問題」「中心市街地活性化」の話題では、情報交換・意見交換、そして、作戦(?)会議を行い、会派として連携プレーでいく事にしました。

南中山小学校と服間小学校の「給食室」をどうするかという議会としての意見は、請願採択で決着したのですが、それを受けた理事者が「給食のあり方に関する研究会」なるものを作って検討するとのこと。・・・?それって肩透かし!?
市長は、2校の給食室をどうするかは「議会で議論して方向性を出してほしい」旨の答弁をされていたのだから、議会の決定どおり条例を改正し、すみやかに自校方式給食室の復活を具現化するべきではないかということを、会派連携で指摘します。様々なプレッシャーの中で行なってきた「住民運動、署名集め、請願書提出、討議、採択」・・・この歩みを尊重せずして、「市民の声を聴く」とはいえない!

「中心市街地活性化」に関しては、理解はするし、実際その方向で進んでいくと考えるのですが、越前市全体を考えた時に、同様に「一般市街地」や「中山間地域」に関しても、是非とも配慮していただきたいのです。特に市東西の中山間地域では、過疎高齢化が進み、急速に寂れていっています。
 今立地域では、福井豪雨の激特リストからもれたために、未だに復旧工事がなされてなくて、放置状態にせざるを得ない水田、災害履歴があり危険箇所であると分かっているのに手を打ってもらえないインフラ、そういった平成16年の水害の爪あともまだ残っています。だから、大雨のたびに住民は不安でいます。また車に乗られない高齢者が、唯一外科に行くための交通手段であった土曜日のコミュニティーバスが廃止され(今立地域の外科は、土曜日の午前中のみ診療)、足や腰が痛くても、医療機関に行くのを我慢している現状、森林の荒廃はもとより、高齢・農機具の破損などの理由で耕作を次々断念し、田畑まで荒廃していっている現状。そういったことにきちんと配慮していくことの方が、私は優先であると考えるからです。
中心市街地にたどりつくまでに半日かかるところに住んでいると、中心市街地活性化といっても、それだけでは納得できないものがあるのです。

いい回答を得るために、どう質問するかが大事です。
一般質問まであとしばらく、じっくり質問を練りたいと思います。
【埋もれたままの水路】
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【耕作できなくなった水田】
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元は、とびきりおいしいお米のとれる水田でした。
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