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2007年01月31日

市政報告会

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昨日、越前市社会福祉センターにおいて、初めての市政報告会を開催しました。
来てくださる方がいらっしゃるかなあと、どきどきしていましたが、地元の方々が、研修室いっぱいに集まってきてくださり、感激!
簡単に議員生活について話したあと、選挙中から訴えてきた「越前市ほっと計画」の4本柱、「子ども」「防災」「地域」「女性」に従い、これまでの取り組み状況をご報告させていただきました。
後半は、給食問題や、新庁舎問題と新市の将来の姿をどのように描くべきかという事などを、財政見通しの情報を提示しながら考えて頂く時間にしました。会場からは、様々なご意見をいただき、たいへん参考&勉強になった次第です。
 参加してくださった方々、サポートしてくださった方々に、心より感謝申し上げます。
仕事でご恩返しができるよう、がんばります!

2007年01月25日

災害ボランティア活動の環境整備に関する連絡協議会

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この協議会は、災害ボランティアが被災地復旧に大きな役割を果たすという認識の元、その環境整備のための情報交換及び課題抽出、調査研究のために設置されました。 
私は、ボランティアの立場と、議員として行政に働きかける立場と、その両面から今何をなすべきか考えたいと、意見交換会に参加しました。
基本的には「官民協働」がベース。実際の活動における課題は、内閣府主催のものや他の研究会等を見渡しても、だいたい同じ事が上がってきます。
人: 誰がやるのかを平時から決めておく。
    できるだけ多くの分野の組織に、参加を呼びかける。
    連絡会などを作り、顔の見える関係になるように研修会などを合同で行う。
物:  企業との協力関係を構築しておく。
    物資保管場所の確保。
    行政区域を越えた被災地への物資協力ができる環境作り。
金:  物資の調達基金が望ましい。
情報: 災害時要援護者等の個人情報の管理・開示などの取り決めをしておく
    広域被災の場合、情報交換を行い、地域間格差を調整する。
     ボランティアセンターの情報と、被災地災対本部との情報のパイプ作り。
    情報発信・問い合わせ窓口の管理
などです。これらが、現状の災害ボランティア活動における課題・ポイントの共通項目だと考えます。でも福井県に於いては、上記の課題に対する解決のための仕組み作りができているので(福井方式)、この分野では先進地でしょう。福井豪雨災害のおりには、その仕組みが大いに役立ち、効率的でパワフルなボランティア活動が展開できたわけです。
 越前市では、市の「地域防災計画」において、県と連携することや市として受け入れ体制を早急に確立することを唱っています。また、昨年には、6つの団体からなる越前市ボランティアセンター連絡会が設立されました。市としては、良い方向で「産声を上げた」段階であると考えます。今後はこの動きを、上記のような実際の課題と照らし合わせて、これから乗り越えるべき課題を抽出、解決の方策を探り、市としての災害ボランティア活動の環境整備を推進していきたいと思っております。
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2007年01月19日

ぬくもりの会

今夜は、不登校のお子さんを持つ親御さんたちの会「ぬくもりの会」でした。
親御さんの気持ちが少しでも楽になれたらと、いろんなことを話せる場を作ろうという事で、月に一回開いています。
様々なお話を伺いながら、私は「生き方」とか「人との関わり」とかを自問させられます。
社会の仕組みとして、「再チャレンジ」できる社会の大事さも感じます。
正社員・派遣社員の格差の大きさも感じさせられます。
私にとって、学びの場です。

また、出会いの場でもあります。
今夜も素敵な方に出会うことが出来ました。
小児療育センターのS先生。
穏やかでにこやかで、言うことはびしっとおっしゃる。
この会をずっと支援してこられたとのことで、直接お会いするのは初めてです。

「国が今回予算化してくれた『特別支援教育の、支援員予算』に関して、私は予算の適正執行に注目したいと思っている」とお話したところ、「予算執行以外にも、支援員を有効に活用する手立てが必要。」とのご意見をいただきました。
先生のお立場から見えること、感じる事が、社会に反映されるような方向で、私も尽力したいと思いました。

人との出会いを大事にしていく、困っていたら支える・・・そういう「生き方」でありたい。

2007年01月12日

水泳

夜7時半、温かいこたつの中から出て、「寒い寒い。」と10回はうなって、水着の用意をします。ジャンバーを羽織って「えいっ。」と外に出て車に乗り、いざスイミングへ・・・。
プールサイドのシャワーを浴びて、ようやく意識がしゃんとします。
8時15分、練習スタートです。
新採用教員の時に海へ子どもを連れて行くからと、日本赤十字社水上安全法講習会を受講しに行って以来続けていた水安でしたが、2000年、そろそろ辞める年齢かと思っていたところに届いたのが「指導員講習会」開催案内です。長く救助員だったので、自分の力でどこまでいけるかなと、無謀にもチャレンジをしました。
事前講習会に行って若手スイマーに混じり、1日で2キロ体重が落ちたほどヘロヘロになり、自分の泳ぎでは全く通用しないと分かり、スイミングスクールの門を叩きました。
後悔しないようとことん頑張って、潔く辞めようと思ったのですが、2ヵ月後の本番では「努力点」という加点をいただき、指導員になりました。
(その時お世話になったのが、会議室にお越しくださったkenさんです。)
そのとき私に足りなかった「15秒」というタイムがくやしくて、それを縮め、泳力を落とさないようにするために、以来ずっとスイミングに通っています。
今では生活の一部・・・。
つるつると光る水面、プールのそこのキラキラした網のような光の影、無重力のような浮遊感。水の中にいると、自分が「無」になっていく・・・。
練習を続けていられるのは、そんな水中の魅力があるからです。
皆様、水泳、いかがですか?

2007年01月07日

一期一会

2007年を迎えました。
年末に父が永眠し、年末年始のご挨拶を控えさせていただき、失礼いたしました。
ここに旧年中のご厚情を深謝いたしますとともに、本年も倍旧のご支援・ご指導のほどを賜りますよう、お願い申し上げます。

当選以来まだ半年足らずではありますが、多くの市民の皆様や先輩議員に助けられながら、2度の本会議、給食問題に関しましての運動・支援、そして請願と、なんとか突き進んでこられました。
議員生活、議会活動とも、自分自身の中で様々な葛藤があったり未熟さを感じたりしながらですが、
「市民のために、がんばってる。」
「私達の思いを代弁していただき、ありがとう。」
といったお声を頂戴し、同時に勇気づけられ、おかげさまで前へ進んでいる次第です。
本当にどうもありがとうございます。
尽力いたしますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

さて今日は、水谷修先生(夜回り先生)の新成人に向けてのご講演がありました。
ご本人は悪天候で会場到着ができず、映像でのご講演でしたが、大きなスクリーンに大映しにされた先生のお姿から、生き様、戦いの壮絶さといったものを強く感じました。
先生の大きさに、自分のわだかまりや葛藤も、小さなものと融けていきます。
先生のように、私もあるものをありのままに飲み込める人間であろうと、そのうえでぶれない心持ちであろうと思いました。
昨秋にもお会いし、ご講演を拝聴しているのですが、それ以降にも様々な事がありましたので、またさらにお話が心に染みました。
様々な人と出会ったり、生き様を知ったりすると、自分の成長のきっかけになると思っています。真摯に学びたい。そして、そういう出会いに心から感謝いたします。