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教育視察

21日~22日と、私の属する会派「新世紀・市民派ネットワーク」のメンバー7人で、県外視察に行きました。企画は私、「教育先進地視察」ということで、西日本の教育をリードする京都市へ行きました。京都の進める教育は、私の目指すもので、地域と学校が一体となった地域コミュニティースクールの理想形です。地域が学校の支援を行い、学校は地域に「本物」を学びます。福井でもコミュニティースクールの取り組みは行なっていますが、部分的な交流で終わる事が多いです。
 1日目には、京都市の取り組みを教育委員会で教えていただきました。3時間以上にわたる各課の説明や、教員の支援をするカリキュラムセンター見学では、教育委員会の職員の、教育にかける情熱を感じました。現実の子どもや教員の問題を直視し、きっちりと手立てをうっている姿勢は、真摯で自信あふれるものでした。(今、越前市の教育委員会で、教育についてこれだけ熱く語れる人が、はたしているだろうか・・・。)
 2日目には、特にそれを中心的に行なっている御池中学校、御所南小学校、高倉小学校の研究発表会に参加。町ぐるみで本気で取り組んだ研究を学ぼうと、全国から1000人を超える先生方が学びに来ていました。結果、地域の大勢の方々が学校を支援し、きめ細やかで深い教育を行い、その素晴らしさを世間が認め、その校区への移転希望者が増え、地価が上がった・・・というほどです。
 学校は地域の要。いい教育は街を変えると確信して、視察を終えました。
それにしても、うちの会派の議員の皆様は、ハードな研修行程にもかかわらず、熱心にしっかり学んでくださいました。頭が下がります。

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