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男女共同参画フォーラム

三重・滋賀・岐阜・福井の4県で、日本まん中共和国と銘打って、男女共同参画フォーラムが開催されました。
4つの分科会で、それぞれの県から発表があり、テーマに沿った議論が交わされました。
私は防災・・・ではなく、「団塊の世代の再々チャレンジ」というテーマの分科会の司会を務めました。
滋賀からは生涯学習インストラクターの会が、いろんな講座を開いている活動報告。団塊の世代が「地域社会へソフトランディング」するための「気づき」のきっかけつくりだそうです。
岐阜は、廃校になった校舎で里山のカルチャースクールづくり:地域活性・文化活動・団塊世代の地域参加の活動を発表。
三重は、男性講座受講生の会の「ちょいワル親父の生活工房」。楽しそうに料理・お話・育児を楽しんでいる姿は、かっこよく感じました。
福井からは越前市のファミリーサポート「ひなたぼっこ」の活動紹介です。介護の勉強会が発展して、古民家でのミニディ、お弁当の配食サービス、小学生などとの世代間交流などの地域に根付いた福祉公益活動の実績は、「すばらしい」のひとことです。

後半には団塊世代の市民活動参加や男女共同参画について語り合いました。
「会社などでの縦社会の感覚を持ち込まないで欲しい。」
「女性は外で活動していても、食事の支度が気にかかる」
「夫婦でも、それぞれ興味・関心の方向が違う」
「団塊の世代の男性を、活動に誘う有効な手立ては?」
など、活発に意見が飛び交いました。
私は、男女共同参画が、「ちょいワルおやじ」というスタイルで、団塊の世代を中心に推進されればいいのになあ・・・などと思いながら、「司会」という役割に徹しておりました。
こういったフォーラムが概念で終わらず、地域のありようを変化させる一助になってほしいと願うばかりです。

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