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自校方式の給食

南中山小学校と、服間小学校の給食が、あの福井水害をきっかけに自校方式から親子方式(南越中学校より配送)になりました。
しかし、子どものことを考えれば、どちらが優れているかは「自校方式」がだんぜん良いのは明らかです。親子方式では、
・配送に時間がかかり、調理時間が短くなる
・仕上がりから食べるまでの時間がかかり、食味が落ちる
・中学校と小学校の給食の違い(内容、切り方など)に対応しにくい
・各学校の日程の違いなどに、調理員さんが対応しにくい
・地産地消、地域の食材は、規模が大きくなると取り入れにくい
【食育上】
・調理途中の香りも食育の一環、配送ではそれがない
・調理員さんに感謝しながら食べる・・・という心の教育がし辛い
などなど、課題がたくさんあります。
越前市の教育方針では、食育の重要性が盛り込まれています。「目玉」でもある。
たいへん給食に力を入れ、旧武生市側の学校では自校方式の給食を堅持し、今年度校舎改築竣工式を迎えた北新庄小学校では、りっぱなドライ方式の給食室を設けます。そんな中で、次年度校舎改築の南中山小学校には給食室を設けず、服間小学校の給食室は閉鎖のまま・・・では、一貫性がありません。
なんとか、この2校の自校方式の給食室復活をと、走り回っています。
地元議員さん方、PTA、地域の役員、食材提供者である農家、他校PTAなどなど・・・。
それもようやく目処が付き、うちの会派の協力も得られました。
12月の議会までに、出来る限りの調整を図りたいと思っています。

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